「紀南アートウィーク2021」(ZESDA協賛)の開催に先立ち、様々な有識者によるオンライン・トークセッション『紀南ケミストリー・セッション』を3月より開始いたします。
第1回は「なぜ、いま、紀南アートウィークなのか」をテーマに、本プロジェクトの総合プロデューサーである藪本雄登氏と、アーティスティック・ディレクターである宮津大輔氏によるトークセッションを、オンライン配信(無料)にて開催します。
今回、「紀南アートウィーク」の趣旨や背景に加えて、紀南地域の魅力と現代アートのケミストリーがどのように展開していくのか、紀南地域出身の国際的な起業家であり、数多くのアートプロジェクトを実施してきた藪本氏と、世界有数の現代アートコレクターでもあり、横浜美術大学学長等の要職も務める宮津氏両人の対話を通して、地域の持つ力の本質とアートの可能性に迫ります。
皆様のご参加をお待ちしています!
■タイトル:『なぜ、いま、紀南アートウィークなのか』
■日 時:2021年3月5日(金) 19:00~20:30
■会 場:オンライン(ZOOMウェビナー)
■参加費:無料
■登壇者:宮津 大輔(アーティスティック・ディレクター)
藪本 雄登(総合プロデューサー)
■総合司会:森重良太(地域活性化プロデューサー)
■参加申込:https://kinan-chemistry-session-1.peatix.com/
kinan-chemistry-session-1.peatix.com
■紀南アートウィーク 公式HP
https://kinan-art.jp/kinan-art.jp