コロナウィルス感染者が世界中で最も多い地域となったニューヨーク。間もなく東京も同様の状況になるかもしれません。先を行くニューヨークから、今日本が学べることは何でしょうか。ニューヨークに10年来居住し薬剤師資格も有するNPO法人ZESDAニューヨーク支部長の堀永弘義が、マスコミが報じることができない、率直な肌感覚や個人的な見解をお伝えします。
約30分のプレゼンのあと、約30分の質疑応答を行います。zoomを使用します。質問はチャットで受け付けます。
アクセスいただくURLは、申し込いただいた方にのみ、peatixからのメールで4月14日19:30頃に、NPO法人ZESDAからお送りします。
皆様のご参加をお待ちしております。
■堀永弘義氏プロフィール
1979年福岡県生まれ、東京育ち。東京薬科大学薬学部卒業後、システムエンジニアとして勤務。2006年に渡米し、旅行システム、人材派遣システムなどの開発に携わる。09年米国にTLAPALLI社を設立。主にハワイを拠点に、医療アプリをメインに製作している。著書に「絶対使える医療系iPadアプリ300」等
■キーワード
医療者の今・国の政策・州の政策・飲食店・在宅・ロックダウン・娯楽・株価・学校閉鎖・航空業界・検査体制
■日時:2020年4月14日(火) 20:00-21:00
■会場:オンライン
■参加料:無料
■申し込み方法:Peatixのイベントページからお申込みください。
https://covid19-vs-zesda.peatix.com/
■参加方法:4月14日19:30頃にpeatixからのメールでお知らせするアクセスURLからご参加ください。