【ZESDAシリーズ連載】プロデューサーシップのススメ#08 アイドルプロデューサーは何をしているのか?


NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に新時代型のイノベーションを起こすための「プロデューサーシップ®」を提唱するシリーズ連載。
第8回は、若手実力派アイドルプロデューサーの伊藤公法さんです。日本のアイドルのプロデューサーは何をしているのか。伊藤プロデューサーは、自分の役割は「素材」となるアイドルを中心に組まれるスーパーチームを組み上げること、そして、チームメンバーがまとまる核となる「コンセプト」を創ることである、と規定します。表現するとはどういうことか、表現されるべきことは何か、時代の空気の捉え方、などなど、エンタメに限らず、あらゆるビジネスの企画職が明日から使える、珠玉のノウハウを一緒に学びたいと思います。
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