プロデュース研究講座は、様々な業界のプロデュース事例や理論を研究することで、
プロデュースとは何か、産学連携を真の成功に導くにはどうすればよいかを考えて
いくシリーズ講座です。
今回は、1956年に世界最初の放送ミュージアムとして誕生したNHK放送博物館を
会場として、現NHKエグゼクティブプロデューサーの小堺正記氏と
現川口短期大学准教授の山本重人氏によるご講演及び対談をいただきます。
なお、当日は放送博物館の見学も可能です(16:30閉館)。
90年以上に及ぶ放送の歴史や懐かしい映像を楽しむことはもちろん、
次世代テレビといわれる8K・スーパーハイビジョンのシアターにて8Kの番組を
公開しております。
200インチの大画面から映し出される肌理細やかな映像と24台のスピーカーによる
立体音響をぜひ体感下さい。
■日時:2019年1月19日(土) 13:00〜16:00
■会場:NHK放送博物館 4Fメディアラボ(東京都港区愛宕2-1-1 4F)
■会費:無料
■主催・共催:
主催:研究・イノベーション学会「プロデュース研究分科会」
(主査:久野美和子・桜庭大輔)
共催:NPO法人ZESDA http://zesda.jp/
※お申し込みは「こくちーずpro」からご登録をお願いいたします。
https://www.kokuchpro.com/event/producership_13/www.kokuchpro.com
※懇親会も開催予定です。
(会費3000円程度を予定。現地で集金します。申込フォームには仕様上、
懇親会チケット金額(税込)と表記されますが、申込時には請求いたしませんので
ご注意ください。)
※複数人数で参加登録される方は、コメント欄に参加される方のお名前をご記載ください。