8月26日(土)、日本経済大学大学院246ホールにて、第3回ZESDAゼミナールを行いました。
今回は、「現代の終焉・すぐそこにある未来」というテーマで、当法人理事の西川から、文化や都市の変遷の歴史考察、最新の技術の紹介等を交えながら、来たる未来への備え方をご提案させていただきました。
また、関連団体等からパネリストを招き、ご来場の皆さまにも参加いただきながら、未来をテーマにディスカッションを行いました。
(以下、当日写真紹介)
スタッフが準備中。怪しい雰囲気です笑。
講演開始! スライドの写真を撮っている方も多くいらっしゃいました。
(なんと、50名以上の方がご来場!)
講演中もパネリストは脇に座り(スクリーン右側)、ひな壇芸人の如くガヤを飛ばします笑。
(左から、ロイズさん、射場本さん、理事長の桜庭、鷹鳥屋さん!)
講演中の理事西川。パネリストや会場の皆様にも話を振りながら進めます。
パネルディスカッション。参加者の方々からの質問、ご意見が非常に多く出ました。
冴え渡る射場本さんのトークにみんな笑顔。
最後は理事長の桜庭から今後の活動予定等を。会終了後にも、本当に沢山の方からZESDAの活動について質問を受けました。
今後も、ZESDAゼミナールは開講予定です。残念ながらご都合添えなかった皆様、次回のご参加をお待ちしております。
※招待パネリスト紹介
・李ロイズ氏(文科省奨学生協会(MSA)共同創業者、前シンガポール留学生会長、日系大手商社勤務。)
・鷹鳥屋 明氏(中東アイドル。在日本留学生協議会(CISA)中東顧問。現在、WEB雑誌PLANETS(宇野常寛編集長)にて「中東で一番有名な日本人」を月次連載中。)
・射場本 健彦氏(株式会社ジャパンコネクション代表取締役社長、在日本留学生協議会(CISA)事務局長・理事長、ミャンマー観光業連盟日本事務局長)