活動報告 青山学院大学教授 山下先生 訪問


五月晴れの過ごしやすい季節となりましたが、皆様はいかがおすごしでしょうか。

我々NPO法人ZESDAは、今後さらに活動の幅を広げるべく、日々活動を行っております。

そして今回、2015年4月18日に、プロデューサーシップ論で著名な山下勝青山学院大学教授にお話を伺って参りました。

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「お互いが理解、信頼し合える仲間同士で構成され、共通の目的を持ったチームこそが、イノベーティブなモノやサービスを生み出す重要なキーワードである」という山下教授の理論とZESDAの理念との親和性から、今回特別にこのような機会を作っていただきました。

山下教授のご関心は、「大きな組織の中で、ビジネスのアイデアを持っている人が、まわりの人とどのように協力してそれを実現させていくか」とのこと。

それは例えば、
「○○さんとはうまが合うから、また仕事したいよね」という際の、『うまが合う』ということの本質は何かということを探ることでもあると山下教授は述べられます。

「実は、企業の組織のなかで意外と重要な役割を果たしているのが、元上司や元部下と言った『ななめのつながり』。この人間関係を大切にしている人たちや組織は、チームとしての能力が非常に高いです。」と山下教授は指摘されます。

今回の山下教授のお話は、ZESDAが日々研究・普及活動をしている「プロデューサーシップ」というアイデアの本質に関わってくる「人と人との繋がり」について、新たな示唆を与えてくれるものであり、我々にとって、大変有意義で貴重な機会となりました。     

より詳しいプロデューサーシップ論は、山下教授の著書
プロデューサーシップ 創造する組織人の条件

に書かれていますので、ぜひ、お読みください。
組織の中であたらしい価値を生み出していくことについて、非常に興味深い提案がなされています。

今後も、山下教授のプロデューサーシップ論に学ばせていただきながら、ZESDAとして幅広く活動をしてまりますので、応援のほど宜しくお願い致します。