【ZESDAシリーズ連載】プロデューサーシップのススメ#6 デザインによる富山県と伝統産業のプロデュース


NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に新時代型のイノベーションを起こすための「プロデューサーシップ®」を提唱するシリーズ連載。

第6回目は、富山県総合デザインセンターなどで活躍する桐山登士樹さんです。首都圏でのデザインやメディア業界での経験と人脈を基に、富山県の地場産業とデザイナーを持続的にマッチングしていくエコシステムの構築で大きな成果を上げた、テクノロジー×デザイン×アートの力を活用していくプロデュース手法とは?

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