¥2,000
説明
気軽に学べる「世界難関大学対策」オンライン講座
- 社内の留学制度を勧められたが、対策方法がわからない
- 英語は得意だが、それだけで合格できるのか不安
- 履歴書、志望動機書、研究計画書をどう書けば合格できるかわからない
日本と欧米では「優秀さ」の定義が違います。このことを踏まえていないために、英語試験のスコアが良くても不合格になってしまう日本人は多いように思われます。
本講座は、講師自身による英国エリート社会に関する独自の洞察・分析と､それらを基に編み出した超実践的な受験ノウハウの２部構成となっています。講師の指導を受けた後輩たちは､多数の世界難関大学院に合格しています。
- 成績が悪くても、偏差値の高い大学出身でなくても、合格できる！ポイントは提出書類にあり！
- 帰国子女ではない講師も実践したIELTS・TOEFLで高得点を獲得するTIPS
- 最難関大学の教授の心を掴む、欧米の文化理解を基にした面接TIPS
講師：橘 宏樹（たちばな ひろき）
東京大学法学部卒、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。
官庁勤務。2014年夏より2年間、英国の名門校LSE及びオックスフォード大学に留学。NPO法人ZESDA等の活動にも参加。
本講座の内容の一部は、講師の橘宏樹の書籍『現役官僚の滞英日記』（2018年2月、PLANETS出版）にも詳しく記されています。講座と合わせて本書をお読みいただくことで、より理解が深められると思います。
なお、本書は、Amazonまたは書店にてお求めいただくことができます。
本講座を受講された上田正弘さん（仮名、30代）は、次の大学院に合格されました。
- オックスフォード大学院 公共政策学修士
- オックスフォード大学院 日本学修士
- ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン（ＵＣＬ） 公共政策学修士
- ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス（ＬＳＥ） 公共政策学修士
- キングス・カレッジ・ロンドン（ＫＣＬ） 公共政策学修士
どうすれば大学側に魅力的に映る出願書類が作れるのか、そもそもイギリスの難関大学に合格するためには何が求められているのか、といった点がよく分からないまま､とりあえず、漠然と出願書類を作っている状況に不安がありました。
橘先生の著書を読んで、イギリスの難関大学、特にオックスフォード大学で学んでみたいという気持ちが強まり、何としても合格を掴み取りたいと思ったからです。本講座は、橘先生から直接お話を伺い、相談が出来る又とない機会だと思い、迷わず申込みました。
NPO法人ZESDAからの案内メールで知りました。
すぐに申し込みました。
本講座は、イギリスの難関大学に合格するために必要なエッセンスが凝縮されており、魅力的な出願書類を作成する上で、必要不可欠なものでした。
本講座の受講前のドラフト案では、自分のこれまでの活動や職歴をただ列挙しただけで、うまくPRが出来ていませんでした。どうすれば魅力的にPRできるのか、という点を教えていただいたことで、出願書類を大変魅力的に仕上げることが出来ました。
日本における優秀な人（エリート）と、イギリスにおけるエリートの考え方が根本的に異なっていることです。これを理解することで、出願書類で何をPRすべきかの戦略を正しく立てることが出来ました。
橘講師のおかげで、念願のオックスフォード大学に合格することが出来ました。本当に感謝しています。憧れのオックスフォードでの大学生活を思う存分満喫してこようと思います。
講座詳細
| 講座タイトル | 【世界最難関大合格】現役官僚が教える留学対策講座～戦略から英語勉強法まで～ |
| 講師 | 橘 宏樹（たちばな ひろき） |
| 動画時間 | 1時間44分 |
| 料金 | 2,000円（税込） |
| 運営 | NPO法人ZESDA（グローカリゼーションをプロデュースするパラレルキャリア団体。海外に羽ばたく日本人を増やすために当講座を主催します。） |
お申込み、ご視聴方法
本ページ最上段の「お買い物かごに追加」ボタンをクリックし、ご購入手続きに進んでいただいた後、動画視聴用のURLとパスワードを送らせていただきますので、そちらからご視聴いただけます。
備考
- この動画講座は2021年11月20日（土）にオンライン開催された有料講座を元に編集した内容です。
